交通事故の被害者救済サイト
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交通事故の被害でこんなお悩みありませんか?
事故直後から早期に弁護士に依頼することで、事故の被害や保険会社との交渉による身体的、精神的な不安を解消し、治療に専念できます。
むちうち 症(外傷性頚部症候群)から高次脳機能障害といった専門性の非常に高い症状まで、様々な解決事例がございます。治療費の不当な打ち切り阻止等の交渉、後遺障害の等級認定サポート、示談までサポートいたします。
後遺障害診断書の記載方法や提出する画像等、適正な後遺障害の認定を受けるために、認定経験の豊富な医療コーディネーターと担当弁護士が一丸となって、一人ひとりの傷病、症状に合わせて有効な戦略を考えます。
一人ひとりに、交通事故の実績豊富な弁護士を中心とする約360名(※)の弁護士とパラリーガル(法律事務員)、そして医療コーディネーターがチームとして案件解決までサポートします。
※2024年2月現在
全国主要都市に拠点を開設しており、全国各地からご相談いただけます。
交通事故の被害でこんなお悩みありませんか?
事故発生からの流れ | 弁護士に依頼した場合 | 弁護士が付いていない場合 |
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①治療・症状固定 | ○ 交渉は弁護士に任せ、治療に専念 治療費や休業損害の補償が不当に打ち切られないように交渉します。また、適切な後遺障害等級の認定を得ることができるように、治療方針等についてもアドバイスできます。 | × 突然の治療の打ち切り まだ症状が残っており、治療の必要性があるにも関わらず、保険会社が医師に症状固定を迫り、治療費の補償打ち切りを申し入れてくる場合があります。 |
②後遺障害等級認定 | ○ 被害者の立場に立った等級認定申請 後遺障害診断書等の記載において、等級認定に 必要な「ポイント」を押さえてもらえるように医師に依頼した方が、認定されやすくなります。必要に応じて、担当弁護士が主治医の元に出向いて直接依頼することもあります。 | × 正しく後遺障害等級認定されていない場合も あなたが何もしなければ、相手方の保険会社が後遺障害等級認定の手続を代行してくれますが、適切な等級の認定に向けた努力はしてくれません。 |
③示談交渉 | ○ 示談交渉に大きな差が 示談交渉では、裁判所基準で交渉します。また、過失割合に争いがあるようなケースでも、類似の裁判例などを用いて適切に交渉します。 | × 提示された示談金が低い 各保険会社には、示談金を算定する際の基準があります。この基準は、裁判所で用いられる基準よりかなり低い基準であることを多くの方は知りません。 |
交通事故の被害でこんなお悩みありませんか?
step1
お客様からのご連絡
まずは、 お電話もしくは、メールにてベリーベスト法律事務所までご連絡ください。担当の弁護士との相談日程を調整いたします。
step2
初回60分無料相談
お客様が現在困っていることなどについて、弁護士がお電話で詳しくヒアリング。実際に弁護士に依頼すべきかどうか、現時点で弁護士がお手伝いできることは何かについて、お客様へご説明します。もちろん、ご来所いただき、対面でお話させていただくこともできます。
step3
ご契約
実際ご依頼いただくことが決まれば、契約書を取り交わします。この時点で、弁護士はお客様の代理人となって、相手方保険会社の窓口となることができます。これで、面倒なやりとりは全て弁護士に任せることができます。
step4
治療を続ける
おケガをされた方は、治るまで定期的に病院へ通院し治療を続けましょう。
step5
後遺障害の認定を受ける
治療を続けていても完治せず、症状が一進一退の状態となったとき「症状固定」となります。
症状が残ってしまった場合は、被害者が適切な等級認定を受けられるように、弁護士が後遺障害認定手続きをお手伝いします。
step6
示談交渉
治療が終了した段階で後遺障害が残っていなかった場合や、後遺障害等級認定の手続を終えた場合には、いよいよ示談交渉へ入ります。被害者ご本人が交渉する場合とは異なり、弁護士が交渉する場合には、慰謝料の基準でも一番高額になることが多い裁判所基準で交渉していきます。
step7
示談成立
無事に示談がまとまれば被害者に示談金が支払われます。 これで事件解決です!
弁護士費用特約が保険についている方 | 弁護士特約を利用すれば、相談料や着手金、報酬金が保険会社より支払われます。 |
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弁護士特約がついている方の詳しい料金はこちら
弁護士費用特約が保険についていない方 | 最初にかかる費用は無料です。 初回相談料・着手金
成功報酬(後払い) 保険会社から提示された示談金はベリーベストが保証しますご依頼される前に相手方保険会社から示談金の提示があった場合、べリーベストでは「提示金額返金保証特約」を用意しております。稀なケースですが、報酬金・日当・実費などの弁護士費用が弁護士介入後の増額分を上回る場合、その差額はベリーベストが負担いたしますので、少なくとも当初の保険会社提示金額は受け取ることができます。 つまり、べリーベストにご依頼いただいた結果、費用面で損をしてしまうことはありません。お気軽にご相談ください。 ※後遺障害の異議申立、第三者機関や訴訟等に移行した場合の着手金は対象外です。 |
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事務所情報
法人 | : | ベリーベスト弁護士法人 |
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主事務所 | : | ベリーベスト法律事務所 |
所属会 | : | 第一東京弁護士会 |
代表者 | : | 萩原 達也(第一東京弁護士会) |
住所 | : | 〒106-0032 東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階 |
電話番号 | : | 0120-020-126 |
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